無印良品 2014年福袋は?
無印良品の福袋が1月2日に販売というとこで行ってきた。
★福袋 紳士服 5000円
中身は、
ハーフコート…1着
長袖シャツ…2着
靴下…2足
帽子…1つ
★福袋 ステーショナリー 1000円
中身は、
なんだかたくさん。
★情報
場所
横浜ジョイナス店
到着
朝7時半
入店
8時半
制限
福袋は1人2つまで
値段のわりにちゃんとしたものが入っているのが素晴らしい。中身が見えるのは嬉しいけど、サイズによって中身が違っていたようなので迷いが生じた…。紳士服M、L、LLは茶色のアウターコートが見えたけど、Sサイズ袋と迷っていたら既に無くなっていた…福袋は戦争だな。
★欲しいなら早起きして並ぶべし
前に10人くらいしかいないから余裕だと思ったらそうでもなく、欲しいSサイズはギリギリゲット…。我々より早く並んでいる人が欲しいものがゲットできたのは当たり前だ…寒い中早くから並んだんだからね。
★ステーショナリーは…
値段の割にちゃんとしたものが入っているのは納得。でも中には、こりゃどうやって使うんだ?と、開封はするけど自宅の棚にとりあえず…なんてものもある。
こういうのを見ると、企業のゴミも貰い受けたオレって…なんて気分にもなる。
★良かったこと
帰宅して収納する…ということは整理整頓をすることになり、結果として要らないものを精査、強制断捨離が始まった。
一年間着ていない、使っていないものはゴミである、ということでタンスがスッキリ。地球にやさしくはないのかもしれないけど、経済がまわるという意味ではこの福袋効果って意味あるのかも。
★結局のところ…
値段の割にそれ以上の価格のものを手に入れたことにはなる。でも自分が欲しくないものが大半を占めた場合はそれはどうなんだろう?福袋は選んでいる余裕がないし、中身がよく分からなかったりだから後でガッカリ…なんてのは当たり前。
ラッキーバッグ文化…なんとも甲乙つけがたいな(^^;;